「くすりの相談」は、毎月第３土曜日、午後２時から４時までの間、市民の皆さまからのお薬についてのご質問にお答えしています。 以前は、新型コロナウイルス感染症対策のため、電話での応対のみ行っておりましたが、この1月より、本町

  誰もが住み慣れた場所で安心して暮らせるために、医療や介護関係者等が連携して在宅療養 をサポートする仕組みを作らなくてはいけませんが、薬剤師も医薬品を通してその一翼を担 っています。   在宅療養者

  リスクマネジメントとは文字通りリスクを未然に防ぐ、管理することです。   調剤におけるリスクで昔から一番多いのは規格（例10mg⇔20mg）や似た名前 （例 フルバスタチン⇔プラバスタチン）の薬を

  令和元年度に「輸液･経腸栄養剤インストラクター」の委嘱を行って以降、 令和4年度にはその再委嘱を行い、定期的な会員への講習など活動を継続しています。 そして、今年1月、新たに「簡易懸濁法インストラクター」3

四日市薬剤師会では年間４回　合計１２時間の登録販売者外部研修会を開催している。   登録販売者は、薬局、ドラッグストア等で市販されている医薬品を販売する販売員。 市販されている医薬品は一般用医薬品と言われ、販売

実務実習受入委員会活動報告   【受入状況】 Ⅰ期:2月20日～5月7日　4名受入 Ⅱ期:5月22日～8月6日　9名受入 Ⅲ期:8月21日～11月5日　7名受入予定   【活動内容】 ・実務実習受入薬